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[教育] 大学入試、大幅な変化へ


現行のセンター試験方式から、【大学入学希望者学力評価テスト】(仮称)へと大幅な変化を遂げようとしている。

英語は「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つの能力が測れるようTOEFLなどの民間試験を活用し、教科の枠組みを超えて「合科目型」、「総合型」の問題も導入し将来的には現行の「教科型」(国・数・英など)を廃止する予定。

試験は年に複数回実施し、得点も1点刻みではなく段階別で示すことになる。
回答方式は、選択方式(マーク)に加え、記述方式もあり、CBT方式を前提としている。
(CBT方式:コンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答する)

2021年度入学者からの実施を予定していて、問題例は16年度中に公表、17年度中に試行テストを実施する。

また、高校2・3年生を対象に【高校基礎学力テスト】(仮称)も新設予定となっている。

科目は主要6科目(国語・数学・外国語・地理歴史・公民、理科)を想定し、高校2年生から年2回ほど実施。
回答は選択式を前提とし、こちらもCBT方式。英語に関してはこちらも民間試験を活用することを予定している。
これは進学や就職の際の学力証明として活用できるとしている。

 大学入試改革などを議論している文部科学相の諮問機関「中央教育審議会(中教審)」の答申素案が23日、明らかになった。現行の大学入試センター試験を衣替えした「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)で学力を測り、各大学個別の試験では面接や小論文、集団討論を実施。受験生の能力を多面的に評価する方式への転換を求めた。

(中略)

一方、「高校生が共通して身に着けておくべき基礎学力」を定着させるため「高校基礎学力テスト」(仮称)を新設する。科目は国語、数学など主要6教科を想定し、高校2年生から年間2回程度の受験機会を与える。回答方式は選択式。

引用元 http://mainichi.jp/edu/news/20141024k0000m040151000c.html


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