Read Article

[教育] 勉強のやり方がわからない小中学生


株式会社ベネッセホールディングスが、全国の小学4年生から中学2年生の子どもとその保護者を対象に「小中学生の学びに関する実態調査」を行った。

調査の結果、小学生の約40%、中学生の約55%が「上手な勉強のやり方が分からない」と解答していた。
自分なりの学習方法が中学生になっても身につかず、多くの子どもがその悩みを抱えているのが現状だった。
一方で、自分なりの勉強方法、学習サイクルが出来ている子ほど時間効率も良く、成績に反映されているようだ。

また、保護者のかかわりの有無が、子どもの学習意欲に係る傾向も見られた。
子どもにとって身近な存在である親から受ける影響も少なからずあるようだ。

1.「上手な勉強のやり方が分からない」のは小学生で約40%、中学生で約55%。
●学習の悩みについて、「上手な勉強のやり方が分からない」を選択した小学生は39.9%、中学生は54.7%であった。また、「成績上位」の中学生も約30%が選択した。「やる気が起きない」(小学生39.8%、中学生55.5%)の悩みをもつ割合も、中学生になると半数を超える。

3.「成績上位×学習時間短い」中学生は、「成績下位×学習時間長い」中学生と比べて、学習方法の項目で、最大20ポイントほど上回った。
●「成績上位×学習時間短い」子どもは、「成績下位×学習時間長い」子どもと比較して、「何が分かっていないか確かめながら勉強する」で19.9ポイント、「○つけ(答え合わせ)をした後に解き方や考え方を確かめる」で21.4ポイント上回った。

5.学びの面白さを伝える保護者の子どもは、そうでない保護者の子どもより、好奇心や関心を動機として学習をする割合が、10ポイント以上高い。
●保護者が子どもに「算数/数学の考え方や解き方の面白さを伝える」家庭では、子どもが学習内容に対する好奇心や関心を動機として学習をする割合は小学生34.9%、中学生35.2%と、そうでない場合の小学生24.4%、中学生23.7%と比較して、10ポイント以上高い。

*一部抜粋して表示

引用元 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000442.000000120.html


URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Facebookでコメント

Return Top