【動画】海外大への進学を少しでも考えたことがある小学生のいるご家庭必見!

◆目次◆

01:05 〜  若松さんの自己紹介
01:46 〜  柳生財団の奨学金について
04:21 〜 海外大に行こうと思ったきっかけや時期は?
07:30 〜 選択肢を複数持った方が良いと思ったきっかけは?
09:48 〜 高校で留学の機会は求めなかった?
12:49 〜 いつ頃から英語重視の学校に進学する選択をした?
13:35 〜 塾で勉強する時にどんなことを考えながら勉強した?
14:37 〜 小学校の時にハマっていたこと、熱中していたことは?
19:09 〜 代表野村とゲスト若松さんの出会い、インターンプロジェクトの立ち上げなど
23:21 〜 その他の習い事、中学受験の塾に通い始めた時期、小学生時代の将来の夢は?など
28:03 〜 英語っていつ頃から始めた?
37:21 〜 卒業した高校は第一志望だった?〜在籍中のコース選択について〜
40:22 〜 日本の大学は併願した?ーその選択の理由ー
43:05 〜 柳生財団の奨学生として通った秘訣や要因は振り返るとある?
45:55 〜 小学校卒業時にやっておかなきゃいけないことは?手遅れラインはある?
47:56 〜 最初に英語の資格試験を受けたのはいつ?
48:33 〜 最後に若松さんから伝えておきたいこと

かつては帰国子女やインターナショナルスクールに通う生徒といった少数の人々が持つ選択肢だった、海外大学進学。近年では海外経験のない生徒にとっても自然な選択肢になったと言われます。

実際、海外大学進学者はこの数年で急増し、新型コロナウィルスによるパンデミックの影響下でもその数は増加しています。ロジムでも、将来の海外大学進学を想定したご相談を受けることが多くなっています。

そこで、海外生活の経験を持たずに日本の一般的な学校から柳井正財団の奨学金を得てこの秋から米国ミシガン大学に進学する学生をゲストに招き、

  • いと思ったの?いつから?
  • いつ頃から準備を始めるべき?もしかしてもう手遅れ?
  • 小学生のうちに何をやっておくのがおすすめ?
  • 英語はいつごろにどのくらいやっておけばいいの?
  • 海外大学と国内大学って両方同時に目指せるもの?

といった質問に答えてもらいます。

入試対策や手続きなど留学エージェントやWEBで聞ける情報ではなく、日本育ちの学生の経験、そして何を考えたのかを聞いてみたいと思います。