1分で身につく勉強習慣

とてつもない暑さの日が続いていますね。まだ夏本番前だというのに、連日の酷暑にやられて早くも秋冬が恋しくなっている筆者です。

さて、遡ること今年の2月、ロジムの代表苅野と会議前のアイスブレイクでこんな話がありました。

最近中国語を勉強し始めたんだよね。

すごい!始めてどれくらい経ちましたか?

毎日1分だけって決めて、今3ヶ月くらい。幼児くらいの語彙が身についたかな。

1分で身につくって良いですね!どのように勉強してるんですか?

その日学んだものは、もう振り返ることができない、というような制約を自分に設けて、1分間全力で集中して取り組む。これだけなんですよね。

1分でも短時間集中で効果が出そうですね!

そうそう、あとはその日学んだことを報告するだけの匿名のグループがあるんだけど、毎日成果報告をそこに書くことでモチベーションにつなげてる感じかな。

なるほど!なんだか面白そうだし、何より苅野とスタート時期がそう変わらない分野はこれしかないぞ!

などと思った筆者は、その日から早速、「毎日1分中国語」を自分なりにマネしてみることにしました。

まずは自分の学び方の特性を振り返る

どんな学び方が自分に合っているか、を知っていることは重要ですよね。

例えば、教科書に書き込みながら覚える、繰り返し声に出して耳から覚える、自分なりのまとめノートを作って書いて覚える・・など様々です。

筆者は

  • 覚えたことは最後にノートにメモする
  • よくある単語ミスは一覧で見れる形が良い
  • 学んだことを人に話す際、上手く説明できない時に覚えてないことを自覚して学び直すタイプ

上記のような特徴があると思っているので、

  • 外国語の学習アプリ「Duolingo」を毎日1レッスン(約1-3分程度)行い、覚えたことを日記につける
  • 復習はある程度学んでから、アプリ上で一覧で確認する
  • 区切りの良いところまで学んだら、学んだ内容を家族や身近な人に話す(説明する)

という勉強法でスタートしてみることにしました。

1分は習慣になり、雪だるま式に大きくなった!

先ほどの勉強法をはじめてまもなく満5ヶ月が経とうとしているのですが、たった1分の勉強習慣が今や大きな変化を筆者にもたらしていて、自分自身でも驚いています!

①幼児レベルの読む・話すができるようになってきた

まず、苅野が過去に言っていたように、ちょっとした「挨拶、返事、自己紹介、身近な食べ物や動物についての会話」など幼児レベルの文章が読める、話せるようになってきました。

まだ語彙も僅かではありますが、少し中国語が分かってきたぞ、という自信が生まれてきたのは良い点だと思います。

②習慣になっただけでなく、更に学習意欲が高まった

最初の1ヶ月は、「あぁ、昨日やるの忘れてた!」「今日忙しかったし、もう布団で眠たいし、今からは面倒だな・・」
という具合に、自分で学ぶと決めた割に腰が重い日も正直ありました。

しかし、日記を見つめて「今月3日もやってなかったのか・・」と焦る気持ちを呼び起こすことでモチベーションを取り戻し、自分を律しながら2ヶ月が経つ頃にはようやく習慣化し始めたように思います。

そして3ヶ月目にもなると、段々学ぶことが当たり前になり、自然と「今日もやろう♪」と前向きに取り組めるようになってきました。

さらに、「発音も一緒に覚えたいし、スマホのマイク機能を使って話してみよう!」と思い立ち、発音練習にも取り組むように。(Google翻訳などの画面でマイクボタンを押しても機能します。発音練習にお試しください)

5ヶ月目の今や、「今日もやるぞー!」とモチベーションが高いだけでなく、街中で見かけた中国語の発音を調べてみたり、同時並行で英語学習をはじめてみたりと、学習意欲が雪だるま式に大きくなっていったことも新たな発見でした。

我々は、一生学び続ける人でありたい

ロジムでは生徒だけでなく、「伝える・教える側である我々も常に学ぶ人であれ」との考えが強くあります。

学ぶ姿勢を持ち続けることで伝え方や接し方などの改善ができるだけでなく、大人が生き生きと楽しそうに学ぶ姿勢を子どもたちに見せることができます。

幾つになっても、「新しいことを知り、視野が広がること」は自信につながり、楽しく嬉しいものです。

もちろん勉強以外にも、音楽や絵、スポーツなど、新しいことに我々大人もたくさん挑戦して新たな学びを得てみませんか。

ということで近々、筆者は苅野と改めて中国語で自己紹介から話をはじめてみたいと思います。

後書き

ちなみに苅野は「新ゼロからスタート中国語 文法編」という中国語ビギナーのための入門書で学んでいるそう。

中国語を学ぶ人のほとんどはこれから入る!と言われるほどだとか!

筆者も今更ながら気になっています。時期をみてこっちにも取り組んでみようかな、と思っているこの頃です。