ロジカルシンキング とある回のテーマは「儲かっていない八百屋さんを助けてあげよう」でした。
ここで生徒から「おんなじようなのもあるな」と一言。
これをきっかけに、グループ分けに進みます。同じ集客でも
に分けることが出来ました。
講師は3つだけ意見を出したのですが、ここで生徒がしたり顔で一言。
「先生はバランスが悪いね!それぞれに1つずつは出さないと!」
本日のテーマに気づいてくれました!
分解しておけば、考えに穴が出来にくくなります!
ここでさらに「思いついた!」ということで
「自分で野菜を作って売れば儲けが多い!」
が出てきました。
で分解したら「仕入れ値」を考えることもできます。やはり「分解」の威力です。集客で個数を増やす以外の視点を見つけました。
ロジカルシンキングの授業では、従来の技術編に加え、このような「問題解決型」のワークにも取り組んでいきます。