Make mistake!!

正解までの道筋が見えないと立ち止まってしまう子供は多いです。

しかし実際は、まずは数字を入れて実験して、その結果から微調整していくという作業が有効なことが多いのです。

ロジムでは実験の効果に気づいてもらうことと、失敗した結果の分析スキルを身につけるために「人より早く実験して失敗する」こと自体を目的としたアクティビティを用意しています。

試行錯誤しながら作っています

「正解を見つけろ!」で思考停止してしまう傾向が強い生徒でも「間違いを見つけろ!」だと作業に取り組めています。

そして継続していくと最初に実験する数字も「筋が良い」ものになっていきます。